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鬼多見 俊光鬼多見 俊光

入社して10年、
やっと良い建物を建てられるようになってきました。入社して10年、
やっと良い建物を建てられるようになってきました。

鬼多見 俊光施工管理職/ 2006年入社

入社1年目。任されたのは14階建ての大型物件。入社1年目。任されたのは14階建ての大型物件。

良い建物って、どんな建物だと思いますか。デザインが美しい。快適な設計になっている。もちろんそれも大切ですが、失敗やミスすることなく納期通りに建てられた建物こそが、良い建物だと私は思います。山田建設は、最初から最後まで物件に携われる自社一貫性が強みです。それは、早くからチャレンジできる環境ある一方、失敗を経験する回数も多いということ。
私自身、多くの失敗をしてきました。図面の寸法を間違えたり、施工の進行管理がうまくコントロールできなかったり。入社10年以上経ち、やっとミスをすることなく建物が建てられるようになってきたくらいです。ただ、どんな失敗も挑戦がなければ決して得られなかったもの。大切なのは、同じ失敗をせず次に活かそうとしていくことだと思います。

入社1年目。任されたのは14階建ての大型物件。入社1年目。任されたのは14階建ての大型物件。

だからこそ、私がいま一番大切にしているのはこれまでの経験と培った知識を活かし、ミスの無いよう工事を進めることなんです。現場所長とのコミュニケーションや、職人さん・業者さんとの打ち合わせや進捗共有など、物件に携わる人との関係性をこれまで以上に大事にした結果、やっと良い物件を建てられたと実感できることが増えてきました。
次に目指すのは現場所長。物件全体を管理する立場になって、もっと深く一つの物件に携われるようになっていきたいです。