ZEH-M Oriented

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持続可能性を追求した省エネ住宅。
今、住宅に求められる性能

2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。そこで、地球温暖化対策のためのCO2排出量の削減や化石燃料からの脱却等、それらの課題を地球規模で解決するために、いかにエネルギーを効率良く使ってゆくかという取り組みがこれからの住宅に強く求められています。

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- 経済性
- 光熱費(ランニングコスト)を削減することが期待できます。
- 快適性
- 室温が外気温に影響されにくいので、結露が発生しにくくします。
- 健康維持
- 温かい居室と浴室等の温度差が少なくなり、ヒートショックの予防に役立ちます。
ミオカステーロ
マンションシリーズの取り組み

イメージイラスト(住戸により内容が一部異なります。)
遮音性能に配慮しT-2等級(相当)または、ペアガラス(Low-Eガラス)を採用しました。(一部除く)また、ガラス板の間に空気層を設けることで、室内の冷暖房効果を高め、空調コストの低減を実現、結露も発生しにくい仕様です。

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キッチン・洗面化粧台・ユニットバスには節水式の水栓・シャワーヘッドが使用されています。

※参考写真
専有部のダウンライトにはLED電球を使用しています。 白熱電球と比べると消費電力が抑えられるのでランニングコストの削減に貢献します。

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従来の給湯器での排気ロスを少なくすることで省エネルギー性を高め、ランニングコストの削減が期待できます。

エアコンと併用運転することで省エネを目指します。

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浴槽を断熱材で包み込み、快適温度を長時間キープします。

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壁・天井・床は、外気の影響を受けにくいように配慮した断熱材が施工されています。(住戸により一部異なります。)

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